2013/02/02

独自ドメインメールをレンタルサーバからOutlook.comへの移行について


 今回のブログ移行では、これまで使用していたレンタルサーバ自体を廃止にするため、独自ドメインメールも別に運用する必要が出て来ました。
 これまでであれば、Google Appsという選択肢があったのですが、2012年12月6日をもって無償版の新規登録が出来なくなり、今回Outlook.comを使うことになりました。

 その際の手順等を備忘録としてまとめておきます。
 ※乱文等あるかと思いますが、ご容赦ください
 ※「移行」と書いていますが、送受信したメールの履歴は今回無視しています

  • Outlook.comに管理用アカウントを作成
 まずOutlook.comで管理用アカウントを作成します。
  • Windows Live アドミンセンターで独自ドメインの設定
  • DNSにMX・TXTレコードを追加
  • Windows Live アドミンセンターでメールアカウントを追加
 Windows Live アドミンセンターに行き、先ほど作成したアカウントでサインインします。
 サインインすると、ドメインの登録をまだ行なっていない場合は、再びWindows Live アドミンセンターのトップページに遷移するので「ドメインの登録」をクリックします。
 ※すでに何らかのドメインを登録している場合は、ドメインの管理画面に遷移します

 次に、Outlook.comと紐づける独自ドメインを入力し、「ドメイン用にWindows Live Hotmailを設定する」を選択して「続行」をクリックします。
 同意画面が表示されますので「同意する」をクリックすると、MXレコードとTXTレコードが表示されますので、ドメインの管理画面からDNSにMXレコード・TXTレコードを設定します。

 DNSの設定が終わったら、Windows Live アドミンセンターへ戻り、「更新」ボタンをクリックします。
 ドメインの所有確認が終わると、アカウントの管理画面に遷移するので、「追加」ボタンをクリックして、アカウントの設定を行います。
 なお、Outlook.comでは最大500個のアカウントを作成することが出来ます!

 作成したアカウントを使用するには、最初だけ必ずOutlook.com上でサインインし、初回設定を行う必要があります。

 以上で、独自ドメインをOutlook.comに設定し運用することが出来ます。
 Windows Live アドミンセンターへのサインインは、最初に作成した管理用アカウント(独自ドメインではない)が必要となりますので、忘れないように注意しましょう。

 少々手間はかかりますが、無償で最大500個のアカウントを作成でき、スマートフォンやメールソフトへの設定もHotmail扱いとなり簡単に行えるため、メリットが多いのではないでしょうか。

 最後に今回参考にさせて頂いたサイトは以下の通りです。

 ありがとうございました。

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